老人ホームに一番安く入居するにはどうすればいいの?

ctr033a-s老人ホームにはさまざまな形態があり、老人ホームの形によって費用が違います。

高いところでは入居費だけで30万円以上と高額です。

それに月々の食費や介護費などがかかります。

 

できることなら、なるべく安く入居させたいですよね。

 

では、老人ホームに一番安く入居するには、どうしたらいいのでしょうか?

まずは、老人ホームの形態を知っておきましょう。

1. 軽費老人ホーム

軽費老人ホームは安い費用で入居できる老人ホームです。

ここは、60歳以上の方なら入居できます。

家庭の問題などで自宅にいることができない高齢者に住居を提供します。

ただし、手厚い介護は期待できません。

尚、軽費老人ホームにはA型とB型があります。

 

A型は食事の準備、掃除、洗濯など身の回りのことを行ってもらえます。

1か月の費用は6万円~17万円程度です。

 

B型は食事の準備や身の回りのことは自分で行います。

費用は4万円程度です。

身の回りのことは自分で行わないといけないので、健康な方でないと入居できません。

2. 特別養護老人ホーム

特別養護老人ホームは社会福祉法人として運営していて利益を目的としていないので安く入居できます。

 

こちらは、「要介護認定を受けた方」が入居できます。

誰でも入れるわけではありません。

 

また、要介護度や世帯に収入によっても費用が変わります。

3. 介護付き有料老人ホーム

介護付き有料老人ホームは、介護が必要になったとき私設の介護を受けることができる老人ホームです。

食事、洗濯、掃除など身の回りのことを行ってもらえます。レクリエーションやリハビリなども行っています。

介護スタッフや看護スタッフは24時間勤務。何かあったときでもすぐに対応できます。

 

サービスが充実していますが費用が高いです。

施設によって幅があり、入居一時金は数十万円~百数十万円です。

 

以上、3形態の老人ホームの費用を比較しました。

身の回りのことが自分でできるのなら、軽費老人ホームが一番安く確実に入居できることが分かります。

続いて、老人ホームの種類について知っておきましょう。

 

➡ 有料老人ホームはどのタイプが良いの?